自転車に乗れなかったのに、練習して、何度も転びそうになって時には転んで、それでもまた練習してそれを繰り返して
そうしていつしか自転車に乗れるようになります。



入社したばかりで右も左も分からず、仕事も全然出来なかったのに、質問しながら考えながら経験しながら、段々と仕事が出来るようになって行きます。



最初は立つことも出来なかったのに、ハイハイしながら体を動かし、時には立つことに挑戦し、よろめきながら何度も挑戦と失敗を繰り返し、いつしか二本足で立つことができ、歩き、走ることが出来るようになります。



そうして出来ないことを出来るようにしていきます。

いいえ、僕らは出来るようにしてきました



二本足で立ちあがり
歩き
走り
自転車に乗れるようになり
車を運転できるようになり
電車の乗り方を覚え
勉強や仕事を出来るようなってきました。



全部、全部最初は出来なかったことです。
それを出来るようにしてきたんです。

みんな今まで出来ないことを出来るようにしてきたんです。




なのに




いつから出来ないと思うようになった?




「〇〇に興味があってやってみたいんだけど...自分には無理かな~」

と、いつから思うようになった?



あなたはどうですか?
心当たりがありますか?
興味があってやってみたいとは思うけど、自分には無理かな...とか、難しそうだし...とか考えてやることを断念していませんか?

だとしたら言わせてください。





もったいない!!!



せっかく興味があったりやってみたいと思えることがあるのに
「どうせ出来ない」とか「難しそう」とか考えて始めもしないなんて
もったいないです!



そりゃあ最初からは出来ないでしょう、だけどやっていく内に出来るかもしれない。
本当に難しいかもしれない、だけどやってみたら案外出来るかもしれません。



最初は出来なくてもいいんです。
最初から立って歩ける人なんていません。

だけど、挑戦してから一か月後、二か月後、半年後には出来るようになってるかもしれない!



「今の自分」には出来なくとも、「未来の自分」なら出来るかもしれない!



大事なのはその「未来の自分」に向かって歩き始めることなんです。
「今の自分」のまま止まっていたらいつまでも「出来ない自分」のままなんです。



努力した「未来の自分」でも出来るか分からない。でも、
今出来ないのなら、「今の自分」には出来ないのは確かです。

「未来の自分」は出来るか分かりません。でも、「今の自分」に出来ないのは分かったことです。

それなら実際に努力してみて
努力した未来の自分が出来るか出来ないか、確かめに行きませんか?



そうすれば少なくとも、努力した結果「出来るか出来ないか」が分かります

始めもしないで、確かめることをしなかったら、「出来るか出来ないか」も分かりません

そうなるとどうなるか分かりますか?




何も残らなくなるんです。



「やってみたら出来た」
とも
「やってみたけど出来なかった」
とも思えず、自分の為になるものは何も残らないんです。



やってみて出来たのならそれは大きなものが残ります。
出来なかったとしても、反省点や自分の足りないところを知る機会や、目的には届かないがやる前より伸びた能力や、「挑戦した」という気持ちが残ります。この「挑戦した」という気持ちは後にあなたの役に立ってくれるでしょう。

出来なかったとしても何かは残るんです。



なので、興味があったりせっかくやってみたいと思ったのなら、やってみないともったいないです。



「どうせ出来ない」とか「努力しても無駄」などと言って最初からやらないのは、何も残らないしもったいないのです。




そもそもまずは、「出来る」とか「出来ない」とかは気にする必要ないんです。

大事なのは「興味がある」「やってみたい」というあなたの気持ちなんです

出来るとか出来ないは、ぶっちゃけやってみるまで分かりません。
だから、始める前に出来るとか出来ないということを気にしないで、あなたの気持ちに素直になってください。
やってみたいならまずやってみる、というのが大事な時もあります。

興味がある、やってみたいという気持ちは貴重なものです。始めもしない内に諦めないで、その自分の素直な気持ちを大事にしてください。



もちろん、何かをやる上でリスクがあるならそれを回避するのは大事です。
僕はやりたいならリスクを負えと言ってるわけではないです
リスクがあるなら回避するべきです。

しかし、大したリスクがあるわけではないのに踏み出せずやりたいことを出来ない人もいます。

そんな人に向けて記事を書きました。




リスクがあるなら回避するべき。

しかし、大したリスクがあるわけではないのに、やる前から「どうせ出来ない」「やっても無駄」と決めつけてやらないのはもったいない。





タイトルに戻りますが



いつから出来ないと思うようになった?



1歳のときのあなたは歩くのを諦めなかったのに。




鳥さん鳥さん

どうせ俺には彼女なんて一生出来ない


女の子女の子

私には英語なんて話せるようにならない...話せるようになりたいけど...



今まで出来ないことを努力して出来るようにしてきた、これからも一緒です。
僕たちはいつからやる前に出来ないと決めつけるようになったんでしょう。

「今の自分」では彼女が出来なくても、コミュニケーション能力や見た目を磨けば出来るかもしれない。
「今の自分」では英語を話せるようになってるところを想像出来ないかもしれないけど、努力を重ねた1年後2年後の「未来の自分」なら英語を話せるようになってるかもしれない。




やる前から出来ないと決めつけないで、自分のやってみたいという気持ちに素直になってください。



では、この辺で。

カラクでした。