言葉は大事、という話を書きました。

読めば

・魅力的な人になるきっかけになる。
・自分や周りの人に良い影響を与えられる存在になる手がかり、をつかめる。
・言葉というものをより大事に出来るようになり、思いやりを持てるようになる。


というようになるのを目指して書きました。

よかったら読んでみて下さい。


では、始まり。


あなたが大切な人を大切に出来る物語



友達を傷つけてしまった。


私は香澄(かすみ)

友達を傷つけてしまった。

傷つけるつもりはなかった。
なのに私は友達を傷つけた。
過去にも同じことが何度かあった。
私は言葉の使い方が下手なようだ。

何度か同じような経験をしているのにも関わらず
私は言葉の使い方をちゃんと気をつけたことはなかった。


私は駄目なやつだ...


治さなきゃ


でも、出来るだろうか。

今まで無自覚で言葉の使い方を間違っていた。

きっとなおすのは難しいだろう。


.....


でも、このままでいるとどうなる?


そう考えると軽くゾッとする。


このままだと友達は減るだろう
周りの人を傷つけ続けるだろう
自分のことが時を経つにつれ嫌いになっていくであろう。



...



でも、友達は優しいから、それでも私のもとに残ってくれるだろうな...。



...そんな優しい友達を傷つけるのか?私は?



駄目だ



それは駄目だ。


治そう、ちゃんと。


それから私は必死になった。

言葉についてたくさん学んだ。
知っていることばかりだったが、知っているだけで私は今まで出来てなかったんだなと痛感した。

知ってる知ってる、と思ってる内は駄目なんだろう。
それは、これまでの私だ。

感情についてもたくさん学んだ。

人を傷つけてしまうのは、感情について理解が足りないのだろう。

他にも色々たくさんのことを学んだ。


しかし、すぐには上手くいかなかった。

学んだことを実践に移すのが難しかった。

知識として持っているのと、それを使うのはまるで別物だった。


しかし、だからといって言葉や感情の知識がいらないかといえば断じて違う。

ただ、知識よりも、ちゃんと実践しようと”意識する”ことが大事なのだろう。

私は知識をある程度つけたあとは、意識することに全力を尽くした。


治してる過程で、正直、何度も辛いと思った。
自分の駄目なところと向き合い続ける行為だ。
挫けそうに何度もなった。


だけど


私はもう友達を傷つけたくない!!

挫けそうになった自分を奮い立たせながら続けていた。

言葉は大事、ということを痛いほど分かった。

友達は今も見守ってくれている。
治そうとしているとは言っていないが、何かを感じ取ってくれてるようだ。


そんな優しくて温かい友達を、もう傷つけたくないんだ...

これからもずっと友達と仲良くしていたいんだ。

友達には笑っていて欲しいんだ。


だから


私!変わるよ!





.....





――月日が経ち



私は変われた。

もう、友達を傷つけることはない。

それだけでなく、”言葉”というもの意識するようになって
言葉を上手く使えるようなった。

その結果、友達を励ますことが出来たり、友達を応援したりすることが出来た。

前からも出来ていたことだが、意識することによって、より一段と友達の力になることが出来た。

勉強した知識も役に立っている。

だけど、何より、普段の関わりで言葉というものを意識することが特に大事だった。


友達には

友達「香澄と話すと元気が出てくる!」

とも言ってくれるようになった。


言葉をちゃんと意識するようにして良かった。


友達は私に素敵な笑顔を見せてくる。
私はそれを見れるのが本当に嬉しい。


また、友達だけでなく
家族や職場の人との関わりも良くなった。


家族が前よりも私に笑顔を見せてくれるから、私は嬉しくなった。
家族の大切さを改めて感じることが出来た。


大切なことに気づけて本当に良かった。



仕事では同僚に信頼して貰えるようになった。

大事な仕事も任せて貰える。


同僚「頼りにしてる」


と言ってくれて自信もついた。





友達は


友達「香澄のおかげで上手く行ったよ!」


と言ってくれる。

本人の努力のおかげなんだけど、そう言って貰えると嬉しくなる。





言葉の力は大きい。
言葉というものをちゃんと意識するようにして本当に良かった。
あなたも言葉というものを意識してみて欲しい。


大切な人の笑顔のために。



おしまい。


終わりに


香澄は大切なことに気づけたようですね。


大切に思う、と
大切にする、は違います。

大切と思っているだけでは、大切な人を大切に出来ません。

なので、本当に大切と思っているのなら、思っているだけでなく、行動に移しましょう。

その内の一つが、「言葉を意識する」です。

今日から意識してみましょう。


大切な人のために。



では、カラクでした。