こんにちは、カラクといいます。

学生の頃



僕は、地元の普通の公立の小学校を卒業し、
地元の普通の公立の中学校を卒業し、
そして家から通える比較的近い普通の公立の高校に進学した。



普通続きの人生を歩んできた。
普通続きの人生を歩んできた僕は、紛れもなく普通だった。
アレ以外は。




高校の後は専門学校に進学した。一応自分がやりたいと思い進学した。
実家にはお金があまりないので、僕を私立の専門学校に通わせるのは決して簡単なことではなかっただろう。
今も当時も、両親、家族には本当に感謝している。




僕は、これからの人生を決めるであろう専門学校生活に、
期待と不安と、やる気を胸に秘めていた。




「よし、やるぞ~!
今までろくに勉強なんかして来なかったけど、
これからの専門学校生活の成績は、就職に直結するからな!文字通り人生がかかってる。
本気でやらなきゃな。親にも恩返ししたいし…よし、頑張るぞ!」




こうして僕は様々な思いを胸に秘め、専門学校生活に臨むのであった。







しかし、一か月で辞めてしまった。







こんなはずじゃなかった。

こんなはずじゃなかった!

こんなはずじゃなかった!

こんなはずじゃ...




挫折をした。




……….




原因は病気だった。



しかし、病気といっても身体の病気ではなく、
一部の人からは理解を得られないかもしれないが、
心の病気だった。



病気の名前は『強迫性障害』



実は、僕は中学生に上がった頃には症状が出ていた。
普通に生きてきたつもりが、心の中では、頭の中ではじわじわと病気が蝕んでいたのであった。



精神病は、心の病気ともいえるが、脳の病気ともいえるだろう。



僕の頭の中では、数年に渡りじわじわと病気が蝕んでいき……専門学校に入学した次の月に爆発した。

今までの積りに積もった病気からのストレスが爆発したような感じだった。




自分で言うのもなんだが、僕の心は壊れてしまった。




もちろん、自分以上に症状がひどい病気を患っていて、辛い思いをしていて、僕以上に「心が壊れてしまった」という表現が相応しい人もいるだろう。自分なんて他のもっと症状がひどい人に比べたら、「心が壊れてしまった」なんて表現は大げさかもしれない。
しかし、僕にはそれ以外の表現がありません。ごめんなさい。




僕は数年ぶりに大粒の涙を流しながら、両親に学校を辞めたいことを話した。




大泣きしながら両親に辞めたいことを伝えた僕は、学校を辞め、家で療養生活をすることになった。



病院にも行った。メンタルクリニックだ。そこで強迫性障害と診断された。



薬での治療や、カウンセリング、親しい人の支えで僕は何とか立ち直ることが出来た。



立ち直るまでに時間がかかってしまったが、何とか社会に出て働こうという気持ちになれた。
(働かなければいけないという気持ちはずっとあったが、中々踏み出せずにいた。)




僕は社会に出て働くことにした。

勇気を出して社会に出てみる



今まで学生しかして来なかったので、働くという意味では社会に初めて出ることになった。



一度レールから外れてしまったけど、またやり直せる。また…頑張ろう。




飲食店の接客業に就いた





しかし、そこは地獄だった。




一度壊れてしまった心は、一度は何とか修復はしたものの…..脆かった。

社会に出たら当然のしかかってくるであろうストレスに耐えられなかった。



「ほら!そこ違うでしょ!」

「ハイ、スミマセン…」ズキ

「何で気づかないんだよ!」

「ア、ハイ。スミマセン…」ズキ…

「遅いよ!もうこんな時間だよ!」

「スミマセン…」ズキッ



僕は仕事が出来る方ではなかったので、余計に怒られた。



辛かった
本当に胸のあたりがズキッとした。



僕の心はまた、痛んでいった。



僕は、仕事からのストレスとプライベートからのストレスで、また、壊れた。




仕事を辞めた。

そしてまた社会へ

あの最初に壊れた日から、僕はメンタルが弱くなってしまったようだ。



それから、また少し時間が経った後に次の仕事を見つけた。



比較的楽と聞いた、ドラッグストアへの勤務だ。



今度こそ大丈夫だろう。よし、次は資格を取ろう。頑張るぞ。



(飲食店は辛いと言われてるし……きっと職種的に辛かったんだ。ドラックストアは比較的楽だと聞くし、ドラッグストアなら大丈夫だろう…)





駄目だった。




職場内の人間関係や、態度の悪い客の接客に耐えられなかった。

社会に出れば当然かかるであろうレベルの、大したことのないストレスに耐えられなかった。



今度は壊れる前に早めに辞めた。

自分に居場所なんてないんじゃないか?

また…まただ……また上手くいかなかった。



自分が嫌いになりそうだった。



自分ぐらいは自分のことを好きになってやろう。
そう思っていた自分だったのだが。



俺みたいなメンタルの弱い容量の悪いコミュニケーションの下手な駄目人間には……居場所がないのかな…



働ける場所なんかないのかな…




俺は…




死ぬしかないのか?






嫌だ…






死にたくない



生きたい



でも、またあんな社会には戻りたくない
どうすれば…
頑張って社会に出たってろくなことないじゃないか
もう嫌だ辛い
誰か助けて…
世の中ろくな人いない
助けて…




俺は…




ストレスばかりのこの社会から逃げ出したい…
心休まる時間と居場所が欲しい…



どうすればいいんだ…



そんな心が荒んだ僕は現実に絶望していた。

知識との出会い


絶望していた僕は暇つぶしにインターネットを見ていた。

インターネットを見ていたら、ある人物に出会った。

僕はその人から色々なことを学んだ。
今まで学んだことのない、たくさんの知識を得た。

その結果、僕は救われた。

何だかあっけないと思うかもしれないが

人生はひょんなことで変わるのだ。

知識があれば人生は変わる

そう気づいた。

そしてもう一つ気づいたことがある。

必要な知識は人によって違う

ということだ。

なので、ここでは僕がなにで救われたか言わず、知識といっている。

知識があれば人生は変わる

知識で救われることもある

そして大事なのは自分に必要な知識を見つけること

ということを知った。

知識を発信する

僕は、自分と同じように苦しい思いをしている人の力になりたいと思った。

だから、僕はブログで自分の知識を発信することにした。

それが今の僕の活動です。

正直、自分の利益になるからという理由でもこの活動をしています。

しかし、それだけではなく、かつての僕のように社会で苦しい思いをしている人の力になりたい、という思いでも活動をしています。

あなたの力になれれば幸いです。

では、カラクでした。